6月18日(火)に岡山センター活動室＆オンラインZoomで開催しました。

講師は福岡県大川市にある株式会社 庄分酢 吉岡康隆さん。

庄分酢のお酢は、1711年の創業から一子相伝で受け継がれる「静置発酵製法」で約3ヶ月以上かけてじっくり発酵させるので、酸味がまろやかに仕上がっています。

GC「食酢」は、遺伝子組み換えの心配がないサトウキビが原料のアルコールと、産地が分かるお米からできた酒粕で作られています。和食全般に。

GC「りんご酢」は、グリーンコープの生産者 長野県八ケタ会のりんご果実と果汁でつくられています。サワードリンク・ドレッシング・炭酸割りにもおすすめ。

GC「らくらくっ酢」は、色々な料理に活用できるようシンプルな配合。煮物、和えもの、炒めもの、ピクルスなどが簡単につくれます。

GC「すし酢」は、酢飯はもちろん酢の物、ポテトサラダにもおすすめ。

GC「ぽん酢」は、GCしょうゆ、GC食酢、宗像産の橙果汁を使用。焼き魚、冷奴、鍋物に。

疲労回復やお腹の調子を整えると言われる『お酢』を日々の生活に取り入れたいですね。

（商品委員会）