みんなの広場
5/29(金)「知りたい!せっけんの達人による、せっけん学習会」in西ふれあいセンター
くみかつ日記
2026.07.07
シャボン玉石けんから加藤さんを講師にお迎えしました。会場参加者は未組合員2名含む18名、事前に募った録画視聴希望者は25名でした。
「メーカーさんから直接お話を聞きたい」、
「せっけん商品や環境問題を知りたい」、
「合成洗剤を使っているがこれを期にせっけんについて知りたいと思った」などの想いをもった方々が参加してくださり、会場は賑わいました。
せっけんと合成洗剤の作られ方や違いを知り、環境問題や健康被害、せっけんを推奨する自治体の事例など多岐にわたる興味深いお話で、「なぜせっけんを選ぶのか」を正しく理解する貴重な時間になりました。また、“余計なものは入れない”ことを徹底されていて、使命感をもってせっけん作りをされていることに感動しました。

せっけんは、自然界に排出されるとせっけんカスになり、魚の餌にもなるそうです。そしておよそ1日で水と二酸化炭素に分解されます。一方、合成洗剤は天然由来の原料であれ、製造過程で複雑な化学反応により、自然界に存在しない合成界面活性剤が生じて、浄化槽では完全に分解しきれないままで海に流されています。私たちは未分解の合成洗剤を体内に取り込んだ海の幸を食べていることにもなります。
家庭から出す排水に思いを馳せて、”何で”洗うか⋯改めて、選んでみませんか?
参加者のせっけんへの関心は高く、事前質問や当日の質問で会場は賑わいました。また、アンケートでは「細かい事まで知れてよかった。コストが高かったり、使用時の手間もありそうだけれど、せっけんの良さを知れたので、無理のない範囲で合成洗剤からせっけんに切り替えたいと思った。」などのご意見もいただき、嬉しく思いました。
酸素系漂白剤でコップやポットの茶渋がスッキリきれいになる実演で歓声があがったり、美味しい試食を囲んでおしゃべりが弾んだりして組合員同士の交流の場にもなりました♪


「みどりの地球をみどりのままで子どもたちに手渡したい」
私たちグリーンコープは人にも環境にも優しいものは何か考え続け、使用する洗浄剤はせっけんを選んでいます。そして、年に2回「シャボン玉月間」に取り組み、せっけんの利用を広く呼びかけています。7月のシャボン玉月間に向けては、せっけん運動ネットワークの会員団体として
ポスターを募ったり、岡山県内の自治体の首長へ、「シャボン玉月間」に寄せてメッセージの寄稿を依頼する、「首長メッセージ」の取り組みを行っています。
せっけん運動ネットワークホームページ https://sekkennet.org/activities/

他にも、せっけん学習会を開いたり、カタログにあるせっけん商品を割引をするなどして、広くせっけんの利用普及をしています。

これからも、私たちが大切こにしたいことは何か学び続け、できることから少しずつ取り組みたいですね♪

岡山南地区委員会







