社員インタビュー

渡邊冬樹インタビュー

「本当に大切なもの」を子どもたちに手渡したい

グリーンコープは、九州から関西・福島までの16府県約40万人の組合員が活動する、生活協同組合の連合会です。1988年(昭和63)年に結成されました。
以来、「いのち」を真ん中に置いて、大切な人に食べさせたい食べものをはじめ「本当に大切なもの」を子どもたちに手渡したい。誰かにしてもらうのではなく、自分たちでつくろう!と組合員自身が取り組んでいます。

飯村美智子

老若男女を問わず、個性的なスタッフが
チームワークを発揮して日々尽力しています。

グリーンコープ生協おかやまは2003(平成15)年に設立しました。まだまだ若い生協です。他府県のグリーンコープと共に、食べものを通して環境・平和・福祉・エネルギーなどの課題を組合員自身が学び、その解決策を形にしています。それを仕事として支え、推進していく役割を果たすのが職員さんたちです。

職員さんにはいろいろな方がいらっしゃいます。20年近く事務局を支えてくださっている方から、若いお母さんまで、まさに老若男女を問わずです。配送を担う職員さんたちは一人ひとりが個性的で素敵です。和気あいあいとした雰囲気の中、チームワークを発揮して、組合員のために日々尽力してくれています。

飯村美智子

誠実に人や物事と向き合い、
自分を活かしていける方を求めています。

誠実に人や物事と向き合い、自分を活かしていこうと考えている方を求めています。たくさんの知識や経験、とびぬけた社交性がなくても、それがあれば大丈夫です。
自分の家族に就職を勧めたい、人を大切にする職場でありたいと思っています。仕事としてグリーンコープの取り組みを学ぶことが自身の暮らしを見直す機会になるかもしれません。そして、それを広げることにやりがいを見出していただけるとうれしいです。ぜひグリーンコープで自分を活かしてください。

飯村美智子

社員インタビュー